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2007年3月30日 (金)

もうすぐ40歳



極東ブログ: 健全なる精神は健全なる肉体に宿る、ってか


20年前は筋トレをしてた.ベンチプレスで95kgはあがって100kgはあがらない.そんな程度.4年間筋トレして付けた筋肉は,4年間サボると落ちきると言われた.それから20年.当時つけた筋肉は跡形もなくなった.上半身はふたまわりやせて,ズボンのサイズはふたまわり肥えた.体力も落ちた.


ものごとをロジカルに考え続けること.簡単に分かってしまって安心せずに,分かった後,さらにその先について再度ロジカルな追求を開始すること.そういった思考のダイナミズムを確保するのにそれなりの身体能力が必要なのは間違いない.実感している.


困るのは,その「必要な身体能力」を失ったことに気付きにくいこと.自分の頭も老いてきてるんだろうけど,それだけに留まらず,身体・肉体にまつわる諸々を「いつのまにか」失ってる.自分のそういう老いの下降軌道を修正するために,日々あるく歩数を増やすことから開始した.まったく年寄りくさい話だが.


でも,1ヶ月継続したあたりから,少しずつ,苔むしてた部分が転がりだした.偶然ではなく歩く習慣をつけた効果はあった.


先見日記 Insight Diaries



30代を抜け出るときがそうだった。40歳は男の厄年というが、正にそうで、体も生活も駄目つづきで、でもお陰でどん底で居直ることができた。どん底というのは望んで入り込めるものではなくて、やはり運命としてやってくる。人間の頭とパソコンは似てるといっても、そこのところがまるで違う。



この「駄目続き」の雰囲気は若干でも想像できるけど,「どん底」で「居直る」がどのようなことか見当がつかない.赤瀬川原平氏の文なので,不安にはならず,落ち着けはするのだが.


ところで「胆力」というのは,その概念を良く知らないですが,肉体・身体・精神・知力のどのへんに位置するのだろう.


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