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2007年3月 6日 (火)

撮像素子



カメラの撮像素子はシリコンでできている.


シリコンといえばガラスの原材料.


シャッターがが閉じてる間はカメラの中は真っ暗.


シャッターを開くと撮像面上にレンズが像を結ぶ.


像が明るい位置には光が沢山あたる.


像が暗い位置にはあまり光があたっていない.


シリコンに光があたると,電子が飛び出す.


飛び出す電子はマイナス.


飛び出たあとは正孔と呼ばれてプラス.


そのまま放っておくと,マイナスとプラスで引きあって,元の鞘に戻る.


ところが,撮像素子はドーピングによって


片面には電子が多くあって


他方の面には正孔が多くあるように調整されている.


片面がマイナスで片面がプラスになっている.


だから,光があたって出来上がった電子と正孔は元の鞘に戻らずに


プラスとマイナスの面へとそれぞれ引っ張られる.


沢山光のあたる明るい位置には,電子が沢山たまる.


光のあまりあたらなかった位置には,電子はあまりたまらない.


これで,像の明暗が,電子の粗密に変換された.


あとは各位置の電子の量を外側に読み出せば良い.


CCDは電子のバケツリレーをする.


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