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2007年3月22日 (木)

見世物小屋




贈る物語 Wonder すこしふしぎの驚きをあなたに (光文社文庫)

贈る物語 Wonder すこしふしぎの驚きをあなたに (光文社文庫)



  • 出版社/メーカー: 光文社

  • 発売日: 2006/11/09

  • メディア: 文庫





目次


はじめに


第一章 愛の驚き


 夏の葬列 山川方夫


 愛の手紙 ジャック・フィニイ/福島正実訳


 窓鴉 式貴士


 雨傘 川端康成


第二章 みじかい驚き


 よけいなものが 井上雅彦


 蟻の行列 北野勇作 イラスト=森川弘子


 絵の贈り物 画=福田隆義


  老年 藤沢周平


  夜のリフレーン 皆川博子


  草原の人形 眉村卓


  渚の風景 佐藤愛子


  ルーツ 河野典生


  返書 赤江瀑


 雪に願いを 岡崎二郎


第三章 おかしな驚き


 ニュースおじさん 大場惑


 江戸宙灼熱繰言 いとうせいこう


第四章 こわい驚き


 鏡地獄 江戸川乱歩 画=片山健


 托卵 平山夢明


第五章 未来の驚き、「私」の驚き


 戦士たち 光瀬龍


 ひとつの装置 星新一


 太陽系最後の日 アーサー・C・クラーク/宇野利泰訳


おわりに


文庫版あとがき



第四章の平山夢明作「托卵」が私には圧倒的に面白かった.見世物小屋で,断食・不眠の芸を見せる男をめぐる話.あとは第三章の「ニュースおじさん」と.


本物の見世物小屋を見た経験が私には無い.活字ではじめて見世物小屋に触れたのは,たぶん「柿の種」だったと思う.自分に欠けてる多くの部分のうち,ある部分を代表するなにかのシンボルだと思う.



柿の種 (岩波文庫)

柿の種 (岩波文庫)



  • 出版社/メーカー: 岩波書店

  • 発売日: 1996/04

  • メディア: 文庫




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