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2007年7月 2日 (月)

予算と統一性



箱物の工事に必要な全予算を一度に確保できず,その1割程度のお金を毎年予算申請して,1割ずつを10年繰り返して完成させようなんてプロジェクトを組むと,(1)来年も確実に予算がとれるか分からない,(2)工事を請け負う業者を入札で決めるので,毎年違う業者が担当することがある,といった理由で,全体を統一的なデザインで調和させるのが困難になる.設計の思想とかデザインの統一性とかを開始前に充分に吟味して,将来の予算額の変動に対しても頑健な建設計画を立てる必要があるけど,そんな計画がそもそも可能なのかどうかが良く分からない.


欧州の中堅以上の大学のキャンパスや,中国の近年成長著しい地域の新しい大学の持つ箱物のデザインに触れると,ちょっと自国の現状に歯噛みする.


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