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2008年3月 6日 (木)

アイデンティティ



普段ネットでよく見るサイトの一つの書き手が、実は比較的親しい知人のものであることに今日気づいた。偶然。


サイトに書かれている内容だけを手がかりに、顔も年齢も知らないけれども、文体とか話題の偏りとかそういったことからそれなりの人物像を脳内に構築していた。で、それとは別に昔から、その人物のリアルのほうの人物像は脳内に構築されていた。


同一人物であると分かったときの恥ずかしさは、サイト経由で構築された人物像とリアルに構築された人物像の差の由来に起因する。その人物の年齢とか顔がモテ系かどうかとか、そういうことが自分で意識しないうちに結構人物評にバイアスをかけていて、そのことを期せずしてつきつけられて、うろたえる。


「あなたの人生の物語」の美醜失認装置と似たような側面がネットの社会にはあるんだな。



あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

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