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2008年7月24日 (木)

期末試験

期末試験を実施して今期もようやく講義を終えた。とりあえず一段落。

試験時間中、学生が自分の斜め前に座ってる友人の答案を気にして、その答案を覗くような行為をすると、教壇側からは丸見えである。仮に受験者が100名近く居てもその「気の迷い」には気づくものである。そのまま目に余る不正におよぶと昨今色々と大変であり、そうならないようにジッと見つめたりしながら気の迷いの芽を摘む。ただまぁどのくらい目くじら立てるかという塩梅のようなものはあって、不正を見逃すとかそういう話ではなくて、まぁ「自分の理解度をこちらに正直に伝えてね」と思う程度の力の入れ具合で監督をする。

最近は講義の最後に学生に対して「講義アンケート」を実施するよう大学から要求される。松竹梅で講義の良し悪しを学生から評価され、「字をもっと丁寧に書いてほしい」とか「早すぎる」とか感想を述べられる。そういったアンケートの結果を次期講義の改善に活かせとかなんとか。

でも、自分の講義の評価には、アンケートなんぞより試験の採点のほうが有用だ。どの項目がどの程度学生に伝わったのかが良く分かる。というか、それ以前の、問題作成のときが自分の講義内容の反省の機会であったりもする。講義で扱いきれなかった話題があると、「あぁ、この問題は出せないな」と思ったりする。いま受け持ってる講義は担当するようになって4年目だが、未だに講義形式を固定できない。へたくそなことである。

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