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2008年7月31日 (木)

トルコ

公正・発展党に対する解散請求却下(速報)

7月30日、トルコ憲法裁判所は、共和国検察庁検事総長から起こされた、与党、公正・発展党(AKP)に対する解散請求訴訟、およびギュル大統領、エルドアン首相ら同党政治家の政治活動禁止請求を却下した。(中略)

今回の判決もまた、純粋に憲法判断をしたというよりも、今の状況では、憲法上の規定として政党を解散することは可能だとしても、あまりに失うものが大きいという政治的な判断を含んでいるようにみえる。

こういう記事を速報で、しかも簡単に日本語で読めるなんて。ブログに(というか内藤氏に)感謝。

EU諸国は、今回の憲法裁判所が解散を却下したことを一様に歓迎しているが、イスラーム社会の本質を見落としている。エルドアン政権自身、今回の判決を受けて、はっきりと世俗主義を緩和する方向、すなわちイスラーム化の方向に舵を切ることは難しくなった。穏健な状態で歯止めがかかったのは良いことだ、というのがEU諸国の見方だが、政権自体が、より急進的なイスラーム主義者の挑戦を受ける結果をまねく可能性は高い。今後、バブル経済が崩壊すると、夢を裏切られた民衆は、必ず、急進的イスラーム主義に引き寄せられるからである。

雨天炎天はバブル前のトルコで。今はどんな感じなのだろう。

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