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2008年9月 3日 (水)

ハイエク

ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書 543) Book ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書 543)

著者:池田 信夫
販売元:PHP研究所
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読了。読みやすかった。ハイエクに関係のある人とか考え方の一覧を知ることができた。

晩年のハイエクは、ノーバート・ウィナーのサイバネティクスやイリヤ・プリコジンの非平衡系の熱力学、あるいはフランシスコ・ヴァレラのオートポイエシスなどの「複雑系」や「自己組織化」の科学に興味をもっていた。

きっと「生物と無生物の間」の「動的平衡系の許容性」のようなことも感じ取っていたのであろう。味噌汁の亀甲模様と経済活動の秩序の双方に通じる数理。ちなみに、例えばreaction-diffusionの数理は画像処理のような辺縁の工学にまで届いている。散逸構造とかそういうのが好きな一派に属する画像処理屋なんてのも存在していて、欧州で根強く活動していてる。

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