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2008年11月28日 (金)

薪と灰

http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081116/1226797906

そして、この「諸法の仏法なる時節、生あり死あり」は次の部分に呼応する。

 たき木、はひとなる。さらにかへりてたき木となるべきにあらず。

しかるを、灰はのち、薪はさきと見取すべからず。

しるべし、薪は薪の法位に住して、さきありのちあり。

前後ありといへども、前後際断せり。

 道元の不死論は、薪は灰とならないということに尽きている。生は死にならない。春は夏にならない。

なんだか面白そう。「薪」の集合は完備ではなく、時間変化する薪のコーシー列の収束先は「灰」。薪と灰は異なる集合で、火を付けたときの薪の変化は集合内部の軌跡で表現できて、軌跡上のいずれの点も薪集合に含まれるけれども、その収束先は灰となる。とか。。。

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