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2009年4月 8日 (水)

二値では不十分

今回テポドンが国内に着弾してたらどうなってたんだろうと思う。キレるでもなく、ヘラヘラ笑うでもなく、毅然とできていたかなぁ。


政策に右か左かの二つしかないのは分解能が荒すぎて話にならない。各国間の関係が良好なときから戦争にいたるまでの各段階でとりうる選択肢がたくさんあって、全部を選択することはリソースが有限なので出来なくて、だからその組み合わせの仕方・優先順位のつけ方の数程度に政策の数はあっても良い。右か左かとか、平和か戦争かとか、そういう二値変数のみで世界を記述すると、変数の値がテポドン着弾とか戦争とか、普段と違う値になった途端に思考を進められなくなる。戦争中でも、沈めた戦艦の乗員は救助しなければいけないし、捕虜を虐待してはいけないし、非戦闘員か兵隊かを区別する努力はしなくちゃいけないし、非戦闘員を殺傷してはいけないし、守るべき規範はあるのだ。


  • 良好なとき

    • 相手から攻められない・攻めさせないための戦略A・B・C

  • 相手が攻撃のそぶりをみせたときの戦略

    • 実際の攻撃をおこなわせないための戦略A・B・C

  • 相手が攻撃してきたときの戦略

    • 攻撃を阻止する戦略A・B・C
    • 攻撃をやめさせるための戦略A・B・C<

  • 被害が出たときの戦略

    • 被害を補償させるための戦略A・B・C
    • 攻撃をやめさせるための戦略A・B・C

  • 戦争になったときの戦略

    • 戦争に勝つための戦略A・B・C
    • 戦中も倫理的にふるまうための戦略A・B・C
    • 戦争をやめるための戦略A・B・C

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