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2010年6月14日 (月)

トルコの学生さんの視点

トルコの学生さんから聞いた話をメモ。

トルコとイスラエルの関係が変化した転機は何かと聞いたら、2年前にイスラエルとシリアの間を仲介して、うまくいって、にも関わらずイスラエルが事前にトルコに通知することなくガザを攻撃した時だ、と躊躇することなく答えてきたのが印象的だった。ダボス会議の件の背景も、このことだったとのこと。

エルドアン首相の印象を聞いたら、好きじゃないけど彼のすることには一理あるし考え方は理解できる、とのこと。一方軍隊の印象を尋ねたら、あまり良い印象を持ってない模様。「昔は政治介入したあと民主的な政体を推進したけど、その後頓珍漢になってきた」とも。軍による政治介入の際に、父親が関係書類を隠したり燃やしたりしたことも体験として話してくれた。

今回の支援船の狙撃による死者は、「トルコ市民が戦争以外で他国政府により殺された最初の犠牲者なんだ」とも。そういう観点での報道はあまり見かけなかった気がする。

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