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2011年9月

2011年9月 7日 (水)

ダンス

ほぼ日「仕事論」07 ダンサー

この中学生二人をうらやましいと思っている人は多いと思う。私もそう。

「仕事」の本質は分業だと思うし、分業が成立するには分業内容がシンクロナイズしている必要がある。仕事を引き受けるには基礎的なスキルがいるし、シンクロナイズした結果成立する総体がおもしろいものになるためには、各人が基礎的業務から逸脱して遊ぶ能力も持っていた方が良い。

ダンスのほかにも、オーケストラとかバンドとか演劇とかを日々の生業としてる人たちは、個々人の仕事の分担内容が総体のどのへんに位置づけられているかを強く意識することができて、シンクロナイズしていって総体の完成度が向上する過程も楽しむことができる。大工やプロスポーツ選手もそうかもしれない。でも、我々いわゆるサラリーマンにとっては、そうやって楽しむことは、そんなに易しくない。ダンスを組み立てる過程は、仕事が組み上がる過程でもあって、仕事論そのものかもしれない。

「知らざあ言って聞かせやSHOW」は、知らないなら、実際に踊って示してご覧に入れようということであり、フツーに知的な選曲だと思う。

この中学生ふたりがうらやましい。

<追記>
仕事を組み立てる過程は楽ではないし辛いもので、その辛さが外部に伝わるうちは仕事は未完成。3時間をかけてダンスを組み立てて、その結果としての笑いながらのダンス。まったくもって、「知らざあ言って聞かせやSHOW」だと思う。

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