返却絵本リスト
・ぷっぷーぶっぶー
・き
・空から来たてがみ
・ぶたのチェリーのおはなし
・チャレンジミッケ!2
・アサガオ
・サラダとまほうのおみせ
・ゆうびんやさんのオーケストラ
・おさるのジョージうみへいく
・るるちゃんのがっこう
・もみちゃんともみの木
・やどかりのおひっこし
たかどのほうこの絵本には傑作が多い。もみちゃんともみの木も、そんな絵本のひとつだと思う。
![]() | ![]() | もみちゃんともみの木 (あかね・新えほんシリーズ)
|
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
・ぷっぷーぶっぶー
・き
・空から来たてがみ
・ぶたのチェリーのおはなし
・チャレンジミッケ!2
・アサガオ
・サラダとまほうのおみせ
・ゆうびんやさんのオーケストラ
・おさるのジョージうみへいく
・るるちゃんのがっこう
・もみちゃんともみの木
・やどかりのおひっこし
たかどのほうこの絵本には傑作が多い。もみちゃんともみの木も、そんな絵本のひとつだと思う。
![]() | ![]() | もみちゃんともみの木 (あかね・新えほんシリーズ)
|
![]() |
どのくらいおおきいかっていうとね 販売元:TSUTAYA online TSUTAYA onlineで詳細を確認する |
![]() |
おうちをつくろう 販売元:TSUTAYA online TSUTAYA onlineで詳細を確認する |
![]() |
![]() |
こんにちはたまごにいちゃん (ひまわりえほんシリーズ)
著者:あきやま ただし |
おさるのジョージおもちゃやさんへいく 販売元:セブンアンドワイ セブンアンドワイで詳細を確認する |
ティモシーとサラとデイジーさん 販売元:セブンアンドワイ セブンアンドワイで詳細を確認する |
![]() |
ミッケ!
販売元:楽天ブックス |
![]() |
![]() |
もうおきるかな? (0.1.2.えほん)
著者:やぶうち まさゆき,まつの まさこ |
![]() |
![]() |
はっぴぃさん
著者:荒井 良二 |
ひつじばん(あきやまたかし)
クリスマスベア 販売元:セブンアンドワイ セブンアンドワイで詳細を確認する |
![]() |
![]() |
うみへいくピン・ポン・バス
著者:鈴木 まもる,竹下 文子 |
![]() |
![]() |
みつけたよ (ちひろ美術館コレクション絵本)
著者:いわさき ちひろ,ゆうき まさこ |
![]() |
![]() |
くれよんのくろくん (絵本・こどものひろば)
著者:なかや みわ |
![]() |
![]() |
ひ・み・つ (たばたせいいちの絵本)
著者:たばた せいいち |
![]() |
![]() |
つきよのキャベツくん (えほんのもり)
著者:長 新太 |
![]() |
![]() |
ミッケ! びっくりハウス―I SPY 2
著者:ウォルター ウィック,ジーン マルゾーロ |
![]() |
![]() |
こねこのきょうだいグルグルとゴロゴロ-せんぷうきのぷうこちゃ (おひさまのほん)
著者:江川 智穂 |
![]() |
![]() |
だれかな?だれかな? (0・1・2えほん)
著者:なかや みわ |
![]() |
![]() |
そらとぶねこざかな
著者:わたなべ ゆういち |
![]() |
あかいまるなーに? 販売元:TSUTAYA online TSUTAYA onlineで詳細を確認する |
![]() |
![]() |
だるまちゃんとうさぎちゃん (こどものとも傑作集 (46))
著者:加古 里子 |
![]() |
![]() |
ぬすまれた月 (レインボーえほん (3))
著者:和田 誠 |
![]() |
![]() |
ぬすまれた月 (レインボーえほん (3))
著者:和田 誠 |
世界じゅうの人が 月をみる。
どこの国でも<月>はきれいなことば。
月は衛星であるとか、地球からみえるのは月の59%だとかいう科学の解説の合間合間に、月にまつわるおとぎばなしが挿入されていて、驚きながらも楽しめる。そう、科学とおとぎ話は、重ね描くことができるのだ。
日本むかし話を3歳とか4歳の子供に読み聞かせたいけれども、ポチが殺されたり、殺した犯人は近所の意地悪じいさんだったりして、ためらう。生死の話や悪意の存在を早期に伝えることって、どうなんだろうと思う。ある程度たくましくなってから、と思うのは過保護なのかしらん。
ところで。貧しいけれども無欲で善良なジジ・ババが報われて、私利私欲の強いジジ・ババがひどい眼に会う。こういう物語の構造で倫理感の基礎工事をすることは、批判の対象になってないのだろうか。
Social captialが今後崩れていくような事態に対して、契約の重要性を織り込んだ日本の子供向けの話って、なかったっけか。
![]() |
![]() |
チリとチリリ 著者:どい かや |
主人公の女の子ふたりは、森の中へと入っていく。行く先々の喫茶店やホテルで、自分にぴったりのコップや部屋やベッドと出会う。世界の中のいたるところに自分の居場所が用意されていて、しかもそこが心地よい。紛れもない、ユートピアを描いた絵本。
パパ・ママにもグッとくる。特に海外の行先で心細い思いをしたことのある人は、ホテルのシーンにうっとりするのではないかと。
最近のコメント